不動産売却査定 オウチーノ(O-uccino)の口コミ・評判
不動産を売却するときにオウチーノを利用されてどうでしたか?率直な感想をお聞かせください。
口コミ1 (オウチーノの口コミ) 5段階評価 ★★★★★(5) 所有している戸建をできるだけ高く売りたいので不動産売却査定 オウチーノを利用しました。 一括査定をしてくれるので、どの業者がより高い金額をつけてくれるのか比較検討することができました。 わざわざ不動産業者に足を運ぶ必要もなかったので手間もかかりませんでした。 必要事項を入力するだけで利用できたし、第一無料というのがよかったです。 |
口コミ2 (オウチーノの口コミ) 5段階評価 ★★★★★(4) 不動産を処分するというのは初めての経験でした。なのでどのように不動産業者を選べばいいのかが不安でしたが、満足できる業者を選べました。 他と比較していないのでわかりませんが、オウチーノを活用したからこそたのかな、と思っています。 |
口コミ3 (オウチーノの口コミ) 5段階評価 ★★★★★(5) 不動産売却査定 オウチーノは無料で一括査定を依頼できるからとても便利ですね。 住み替えで所有している戸建の売却を依頼したいと思っていたのですが、どこの不動産会社に依頼したらいいのかわからず困っていたんです。 その時に知り合いから教えてもらったのが不動産売却査定 オウチーノ。 査定金額や担当者の対応を比較しながら、ココだと思える不動産会社と媒介契約を結びました。 まだ、売れるかどうかはこれからですが、しっかりと対応してくれそうな業者がみつかりました。 |
口コミ4 (オウチーノの口コミ) 5段階評価 ★★★★★(5) 無料で利用できるのに、不動産売却査定 オウチーノのサービスは本当に便利です。お金を取っても良いぐらいです。 査定をお願いする場合、昔は電話か直接不動産を訪ねて行く必要があったと思うのですが、オウチーノならインターネットで一括で沢山の不動産業者に査定を依頼できるわけですから非常に時間の短縮ができます。 わたしの場合、仕事が忙しい時期だったため不動産会社に足を運ぶ暇がありませんでしたので、オウチーノは助かりました。 |
不動産の売り出し価格はなぜ重要か?
不動産を売却する前には、どのくらいの値段で売れそうなのかを知っておかなければいけません。
よくありがちな失敗が、不動産に思い入れが強すぎて相場よりも高い値段をつけてしまうパターンです。
高過ぎると・・・。そうです。売れない。
そこで少し価格を下げて様子を見てみる。それでも売れない。となると、また下げてみる。
そんなことを繰り返していると、不人気物件というレッテルがベッタリと貼られてしまうことに。こうなると問題が出てきます。
人間心理として不人気物件は、営業マンもお客さまに強くオススメしにくくなってしまいます。
ということで、ますます売れなくなってしまうということですね。
どうしますか。1年も売れない、なんてことになると?
実際に悪いサイクルに入り込んでしまうと、いつまで経っても売れないなんてことが、現実にあるのが不動産です。
最終的には、悪いイメージも吹っ飛んでしまうほどの大幅値下げをする必要になってしまうのです。
では、逆に安すぎる値段をつけてしまうとどうでしょうか?
はい。そのとおり。すぐに売れてしまいますよね。
でも、これって特でしょうか?
いいえ。
早すぎる場合は、損をしている可能性大です。
なぜでしょうか。
もしかすると、100万円、いや300万、500万円高くても、売れていたかもしれないからです。
適切な売り出し価格をどうやって決めるか?
適切な売り出し価格を決める方法は、以外と簡単です。
それは、復数の不動産会社に査定を依頼すること。そしてその価格を比較してみることです。
比較することで、どれぐらいの売り出し価格で行くべきか、見えてきます。
ただ、復数の不動産に査定をお願いするという作業は、けっこう手間と時間がかかること。
そこで、利用したいのがオウチーノです。
オウチーノなら1回の入力作業で、一度にいくつもの不動産業者に査定を依頼することができます。
また、オウチーノに加盟している不動産業者ということでも安心できるというメリットもあります。
オウチーノは無料で使えるサービスなので、ぜひとも使ってみると良いでしょう。
査定の結果が出たら、次どうするか?
査定結果を比較しましょう。
査定結果で最も高く査定をしてくれた不動産会社を選ぶかどうかは、しっかりと判断しましょう。
なぜなら、専任媒介契約を結びたいだけを目的に高い査定価格をつけている可能性もあるからです。
不動産屋にしてみると、売れなくても何にも損はありません。
売れなければ、あなたに値下げの提案をすれば良いだけですからね。
なので、大切なことは、その値段をつけた信頼できるだけの根拠を聞くことが大切です。
その根拠に納得すれば、高い値段をつけたところで媒介契約を結び、買取の相談に入ります。
その後、不動産が新聞の折込チラシやネット広告などで募集されるようになり、興味のあるお客さまが物件を見に来てくれるようになります。
この数が多くなればなるほど、契約が近づいてきます。
そして購入希望者と売買が成立という流れになります。
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